痛風の尿酸値を自分で測ることはできる? できません

痛風発作
自分の尿酸値を病院に行かずに知ることができるでしょうか?不可能ではないですが、お金と手間と時間が必要です。

血液検査により尿酸値を測定

尿酸値は一般に血液検査によって知ることができます。採取した血液をそのまま置いておくと、黄色い上澄みと赤い沈殿物の二層に分離します。黄色い上澄みを血清(血しょう)といい、赤い沈殿物を血球と呼びます。

尿酸値は、正確には血清尿酸値といって、黄色い上澄みである血清に含まれる尿酸の量を測定したものです。したがって、基本的に尿酸値は医学的な検査技術がないと知ることはできません。

自分で採血&郵送

だたし、何らかの理由で医療機関にかかることのできない場合、下記の方法で自分の尿酸値を知ることができます。血液を自分で採取して、医療機関に郵送&返信で尿酸値がわかるというシステムです。



プロアクトという会社が行っているサービスで、「自分で採血&郵送」で痛風や糖尿病のほか、HIVや様々なガン、B型肝炎、ピロリ菌などの調査を医療機関にかかることなく自分で行うことができます。

上記の画像リンク先には、「生活習慣病12項目+糖尿病セルフチェック」というキットがあります。このキットの検査でわかることの中に「痛風の尿酸値」が含まれています。

ただし、痛風の尿酸値がわかるこの検査キットは¥6700(税抜き)します。大きな声でいえませんが、普通に病院にいって血液検査してもらうほうがかなり安くあがります。

病院だと保険が効くので3割しか負担しなくてもよいからです。個人だと全額負担になるのでどうしても値段が高くなります。